悲観論は悪くない

悲観論は悪くない

 

ビジネスとは常に楽観が良いと思われがち

でも悲観論も大事なのだ

資金繰りを考える時がそうだ

楽観論で考えていて予測通りいかなかったら恐ろしい

常に悲観論を考える必要がある

 

特に銀行に提出する書類は悲観論が重要視される

悲観というより現実的と言った方がいいかもしれない

要するに盛りすぎは注意です

 

智詩

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期待だけで積み上げた数字こそ怖い